今更、旧Amazon Kindle Paperwhiteをレビューします。半年ぐらい実際に使ってみました。結果としてKindle本漬けになってしまいました。。。。。電子ブックは、一度ハマると抜け出せなくなります。実際の本が優れている点も多いですけど、やっぱり電子は便利です。そんな分けで、ベタ褒めの記事になりますのでご理解ください。(ちょうどアップデートになりました)
さて、ずばりKindle Paperwhiteの悪い点は、持ちにくいところです。横の縁が小さいせいか、微妙にサイズが大きい(片手持ちでページがめくれない)せいか、なんだか持ちにくいです。横にページをめくるボタンをつけた欲しいです。強く切望します。
そんな中、私が開発したKindle持ちを紹介します。手が小さい人でも、片手で持ちつつページをめくることができます。超ベンリです。
人指と中指の間に挟む!がっちり抑える!
捲る!フリーになった親指で捲る!
パーフェクト!
他にも、簡単にレビューします。
Kindle Paperwhiteを初めて利用するときに、驚くのが、この待機画面です。フィルムに黒で印字されているのかな?と思いきや、これが表示なのです。かなり細かい。。。。。。。
それだけの解像度があることに驚きます。テキストだと生かされている感じがしませんが。
ちなみに待機画面には、いろんな種類があります。
はじめにAmazonのアカウントでログインする必要がありますが、すごく簡単です。半年も前のことなので、詳細は忘れてしまいました。Amazonのアカウントでログインすると、クレジットカードの情報なども紐付けされて、ワンクリックで本をできるようになります。超便利!!
キンドルから本を探すのは、非常に探しずらいので、パソコンから探すと良いです。Amazonのアカウントで紐付けされていれば、自動で本のデータがキンドルに連動されて、瞬時にキンドルで読むことができます。シームレスでまったく違和感がありません。これぞクラウドサービスだと感じました。
明るさの調整も24段階で可能です。かなり明るくて読みやすいです。明るさをゼロにもできます。夜はライトの代わりにもなります。明るいから。
何気に、素晴らしい機能が、本を読み終わるまでの時間が表示されることです。文章がまだある嬉しい。そろそろ結末か楽しみと感じます。移動時間にどこまで読めるかもわかり、これがなかなか気が聞いています。
文字のサイズを8段階ぐらいに設定できるので、疲れている時は、文字を超大きくして読めます。老人にもオススメです。
こんなにデカくなります。
あと8週間バッテリーですが、そんなに持つ印象はありません。でも実際に測れるほど、バッテリーの持ちが短くないので、完全に感覚的な話になりますが、朝晩使って2~3週間、充電不要な感じです。これってすごいことです。
長期で充電する必要がないので、返ってバッテリーが切れになりがちです。ついつい忘れてしますのです。そんな時は「こちらのバッテリーがオススメ」です。カバンに忍ばせておいて、必要なときに差し込めばフル充電できちゃいます。お便利です。
しっかり充電できます。ついでにiPhone5への充電にも対応しています。
カラータイプのキンドルは、iPadで良い気がするの、白黒電子ペーパーで長期バッテリーのKindle Paperwhiteをオススメいたします。
より詳しくはこちら!旧モデルは販売終了なので新モデル。
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