さてiPhone 6 / iPhone 6S にはNFCが搭載されApple Payというクレジットカード決済機能があります。おサイフケイタイ機能のように利用できると話題になりました。しかし日本では使えません。アメリカでも使える環境が整っていないとか。。。日本で使えるころには、iPhone8ぐらいになっているかもしれません。
今回ご紹介する商品は、SuicaやPASMO、ICOCA、taspo、WAON、nanacoをはじめとする各種非接触ICカードをケースの背面に収納できる薄型のiPhone 6 / iPhone 6S 用ケースです。iPhone 6 / iPhone 6S をおサイフケータイのように使用できます。
カバーをスライドして、ICカードを収納できます。
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ICカードを簡単に出し入れできます。
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ラインナップは、ケースタイプとバックプレートタイプの2種類で各6色あります。じっくりご紹介してゆきたいと思います。カラー6色は、左からブラック、ホワイト、シルバー、ゴールド、ターコイズ、オレンジです。
ケースタイプとバックプレートタイプは、側面にカバーがついたタイプがケースタイプです。バックプレートのみ(つまり側面にカバーがない)が、バックプレートタイプです。ケースが嫌いな人は、バックプレートタイプをお選びください。
実際に商品を見てみましょう。
左がケースタイプ、右がバックプレートタイプです。
スライドすることで、ICカードを出し入れできます。
メカニカルなデザインです。
スライドする機構があるのですが、厚さは最小に抑えられています。
スライドする動きを見なければカードが入っているとは思えません。
正面から見ると普通のケースです。
スライド方法を説明します。もちます。
端をもちます。
押します。
カードを引き出します。
スルっと取り出せます。
カードの下には、電磁波防止シートが設置されています。ICカードの読み取りエラーを防止します。安い海外製造では、エラーを起こしがちです。日本製ならではの安心感です。本当に安いケースは、電磁波防止シートがないものも多いのです。
ケースタイプとバックプレートタイプを詳しく比較してみます。下がケースタイプ、上がバックプレートです。
ケースタイプは横側までケースがあります。
バックプレートタイプは、裏側までです。
このようなシールになっていまして、貼り付けて使います。
ピタッと貼り付けます。
側面にケースが存在しないので、iPhoneを裸で使っているような感触です。ケース嫌いな人はこちらがお薦めでしょう。
スライド部分を見てみましょう。
こんなに薄いんです。
ケースタイプとバックプレートタイプを装着した状態で比較してみます。見た目はそっくりです。よく見るとケースの有り無しがわかります。
厚さも大きさも、同じぐらいです。
違いは側面にケースがあるかないか。それぐらいですね。
上から。
横から。
下から。
カメラ周り。
正面から。
一見、持ちづらそうに見えますが、デザインに段差があるため、意外としっくり持てます。
なんだかロボットっぽいですね。デザインも悪くありません。C-3PO見たいです。
メーカ画像は下記です。
ケースタイプ ブラック
ケースタイプ ホワイト
ケースタイプ ゴールド
ケースタイプ シルバー
ケースタイプ ターコイズ
ケースタイプ オレンジ
バックプレートタイプ ブラック
バックプレートタイプ ホワイト
バックプレートタイプ ゴールド
バックプレートタイプ シルバー
バックプレートタイプ ターコイズ
バックプレートタイプ オレンジ
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