2015年2月24日火曜日

Pluggy Lock(プラギーロック)が壊れた?動かない・・・不具合か。。と思った時の修理・なおし方!

Pluggy Lock(プラギーロック)が壊れた?動かない・・・不具合か。。と思ったら、これを試して下さい。回してもうまく固定できない。回してもすぐ取れてしまう。不良品かなと思ったら、ちょっとテストしてみてください。Pluggy Lock(プラギーロック)の修理方法です。

Pluggy Lock(プラギーロック)は、イヤホンジャックに装着できるストラップホールです。魔法のようなアイテムです。ストラップホールがないiPhoneなどに、ストラップを装着できるようになります。フィンガーリング(フィンガーストラップ)と一緒に使っている人も多いですよ。

Pluggy Lockについてはこちらのサイトを参考ください。
http://pluggylock.links.co.jp/

こういうアイテムです。

しばらく使っていると、回しても固定できなくなることがあります。

そんな時は・・・先っちょを見て下さい。

こんな風に先っちょの隙間が無くなっていたら、これが原因です。高い確率で修理することができます。

正常なものは、こんな感じに隙間があります。ココが締り過ぎると、ゴムが膨らまなくなるようです。

ペンチで先っちょをつまみます。

この部分ですね。正確には先っちょの、1つ手前のリングをつまみます。

少しだけ時計回りに回しましょう。隙間があきすぎても、ゴムが膨らまなく(固定できなく)なります。ゆるめ過ぎたら締めてみましょう。

 Pluggy Lock(プラギーロック)が壊れたと思ったらお試しください。

ちなみに先っちょにネジの溝がありまして、たぶん星型 ペンタローブ ドライバー T5 トルクス等の規格のネジです。このタイプのドライバーがあれば、反時計回りに回してもできると思います。


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