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実際にはってみるとこんな感じです。
無機質だったWireless Keyboardが暖かくなりました。
手触りも木です。本物の木を使っています。木目調など1つ1つ異なります。
カラーは2種類あります。日本語キー配列に対応しています。薄いほうがチェリーで、濃いほうがウォールナットです。
MacBookに貼れるタイプもあります。こんな感じになるそうですよ。
ちなみに、Wireless KeyboardとMacBookのキー配列の違いは、キーの上部にあるショートカットキーの幅が違ったりします。あとは大体一緒です。
実際にメーカによる装着方法を見てみましょう。
ひたすら1つ1つシールを貼ってゆきます。30分程度で作れるそうです。
ウッドが好きな人には、有り難い逸品でしょう。
かっこいいメーカ画像も参考にどうぞ。
実際の商品は日本語キーボード対応です。Enterの形が違うのでご注意ください。日本語キーボード配列対応となっています。
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