2015年10月18日日曜日

ウッド(木)ケースの定番であるMAN&WOODのiPhone6/6S対応ケースをレビュー

ウッド(木)ケースの定番であるMAN&WOODのiPhone6/6S対応ケースをレビューします。木のケースではMAN&WOODが一番人気があるケースだと思います。

ポリカーボネイトに天然木(ベニヤ)を貼り合わせたケースです。日本では合板などと言われますが、木の部分は天然木です。ベニヤや合板といえばイメージが悪いですが、触り心地や表面は、完全に木なので安心ください。

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MAN&WOODは、側面のラウンドした部分まで、木がカバーしているのが特徴です。他社では平らな面だけ木が多いです。ちょっとだけ範囲が広いことで、より木の質感が高まっています。

完全な木製ケースも魅力ですが、強度をために、どうしても厚さが目立ちます。MAN&WOODのようにポリカーボネイトに天然木を貼り合わせることで、強度を実現しながら、薄さ・軽さとデザインを両立しています。そして値段も手頃です。

パッケージはこんな感じ。

軽さは普通に軽いです。よくあるケースの軽さです。

端っこのつなぎ目は、非常によくできています。バリなどがほとんどありません。

手触りは、100%木です。

木目も一つ一つ違います。

ボタン周りですが幅広く凹でいます。押しやすいです。

同じように充電コネクタも干渉しにくいでしょう。

ガラス面の側のケース淵ですが、少し高めになっています。ガラス面を下に置いても、ガラス面が浮くので傷つきません。

ケースの機能は、無難な作りです。まあ他社のケースも同じでしょう。



普通のケースの使い心地のまま、木のケースとしてデザイン性を高めたMAN&WOODです。とてもいいっすね。木の定番として、誰にでもお勧めできるウッドケースです。

模様の種類が多いのも特徴です。iPhone6s Plusも用意されています。
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ご注意ください。

あたりまえなのですが、ジーパンに入れる人は、端っこにジーパンの色が移ります。ジーパンをはいている人は、黒っぽいタイプの柄が良いかもしれません。




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